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朝起きてふと
「私こんなに自分の話聞いてあげてるのに、どうして彼に大事にされなかったり、嫌なことが起きるの!?」
「ねぇ、私自分を大事にしてるよね!?ねぇ!?」って言ってた。

私が、もう1人の私に。

けど、もう1人の私が「私に大事にされてない」と思ったら、周りの人が私を大事にしなくなるわけで。
周りから大事にされてないってことは、もう1人の私は「私に大事にされてない」って思ってるわけで。
それを決めるのは「もう1人の私」なわけで。

「大事にされてない」と思ってるのに、「私大事にしてるよね!?」なんて言われたら嫌なわけで。

これがもう1人の私は嫌だったのかなーと。
私が大事にしてるつもりでも、もう1人の私は一応別の存在だから、それに満足してるかどうかを決めるのはその子なわけで。

100%満足させることはできないにしても、「私大事にしてるよね!?」って押しつけるのと、「私大事にできてないんだな…」って自覚するのは全然別物なわけで。

そういえば私も彼に「大事にされてない」「大事にしてくれない」って思ってたけど、彼にそれとなく言うと正論で返される感じが嫌で、ほんと、もう1人の私はただ映し出してるだけなんだなぁ、と。

とりあえず大事なのは
「私は私を大事にしてるよね!?」と押しつけないこと。
「目の前の人に大事にされてないって思うってことは、もう1人の私は私に大事にされてないって思ってるんだ」と自覚すること。

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