The Insulated World 発売記念トークイベント (2018/12/4神奈川)
五大都市で The Insulated World 発売記念トークイベント が開催されました!
私が参加する前にすでに3都市で開催されており、以下のメンバーが登場しました。
11/23(金・祝) | 京都府 | Die |
11/24(土) | 大阪府 | Shinya |
11/27(火) | 東京都 | 京 |
12/4(火) | 神奈川県 | |
12/6(木) | 愛知県 |
さて、4都市目である神奈川では誰が登場したのか?
ということで、早速レポを書いていきたいと思います。
と言っても、かなり速いテンポで会話が展開され
全然追いつけなかったので抜け漏れありますがご了承ください。
— 開演前 —
私は開場10分前に会場である横浜市教育会館の1Fに到着。
すると、なんと中に入れないほどの人だかりが。。
しかもこれ、整理番号170番までの人はすでに建物内の階段に並んでいるらしい。
整理番号順に入れるのかな?って思っていましたが
19:00直前で170番までの人は階段に並ぶようアナウンスがあり
開場時間の19:00になると整理番号順に10番ずつ呼ばれて階段で4Fまで登っていき
4Fの入り口手前で1番ずつ呼ばれたので、開場時間に間に合えば整理番号順に入れてもらえるみたい。
※会場によってはこの辺の管理が甘くて番号順に入れなかったりするみたいなので注意
会場内は自由席で、前に座っても後ろに座ってもよし。
後方は階段状になっていたので、あえて後ろで上から見る人もいました。
22×22=484席くらい。入口には定員540人って書いてあったけど
だいたいキャパは500人弱といったところかと。
19:30になると会場内はほぼ満席。
そしてオンタイムでイベントがスタートしました。
インタビュアーは増田勇一さん。
— 登場 —
(増田さんがサンタ帽を被って登場)
増田さん>>こんばんは、サンタクロースです。
・・・増田勇一です。
本日は威圧的なメンバーから(サンタ帽を被れと)命令されまして。笑
頭が大きいので、坊主頭にぴったりフィットしてまして。
髪の毛を生やしていたら被れなかったんじゃないかとヒヤヒヤしました。
増田さん>>今日はこういうイベントですが、賑やかにお願いします。
本日のメンバーは、この会場が入場口一緒ということでバレバレだったという噂もありますが。。笑
お呼びしたいと思います。薫さんです。
客席>>\拍手/
(赤と黒のボーダーのモヘアニットを着てサンタ帽を被った薫くんが登場)
(増田さんの帽子はつばなし、薫くんの帽子はつば付き)
増田さん>>どうしたんですか今日は。全体的に赤いですね。
薫くん>>(お店で)服見てたら全体的に赤かったからサンタクロースになろうかと思って。
増田さん>>これ(増田さんが被ってるサンタ帽)もその時に買われたんですか?
薫くん>>これはドンキで買った(笑)
客席>>(笑)
増田さん>>今の気分はいかがですか?
薫くん>>みんな見てますね(笑)
いろいろ喋りましょう。
— アルバムについて —
増田さん>>薫さんにお会いするのは(10月のヨーロッパツアーの)ロンドン以来ですね。
アルバムそのものの感触や、変化したものなどはありますか?
薫くん>>(アルバム発売してから)だいぶ経ったような気がする。
けど実際にライブでやった曲は半分もなくて、不思議な気持ちですね。
バンド内は次(のアルバム制作)に向かっていくのに、今回のアルバムのツアーがまだで。
なんか不思議な気分ですね。
増田さん>>年内のツアーでもアルバムから何曲か披露されるって思っていていいんですね?
薫くん>>タイトルついてますからね(笑)
増田さん>>先ほど、次に向かっている、という話がありましたが
もう次の曲を作り始めていると?
薫くん>>今まではアルバム作ったら1回休憩に入ってたんだけど
社長から、OFFするのやめて作り続けてみたら?って言われて。
あー確かに、なるほど。と思って作ってます。
増田さん>>先日京さんにお会いしたんですけれども
その時には、アルバムの発売日かそのあたりにメンバーに
次の曲を作ろうって連絡したけど、薫さんからしか返信が来なくて
しかも薫さんもあんま乗り気じゃなさそうだったっておっしゃってましたよ。笑
薫くん>>一応作り始めてはいるけれども
やっぱり次の方向とかがちゃんと見えないと出しにくいですね。
こう、全然違う方向の曲出すわけにもいかないんで、方向見ながらやっていこうとしてる感じですね。
来月から制作に入るので、それまでにどれだけ作れるか、ってところではありますね。
増田さん>>次(来春)のツアー前に新曲を形にしたいってところですか?
薫くん>>んー・・・。わかんないけど、やってはいますね。
増田さん>>次の曲はアルバムにないものを作ろうとしている感じですか?
薫くん>>とは思うけど、無理くりは意識してないですね。
面白く出てくるもの、変化球くらいな感じで。
増田さん>>今の時期は、言い方悪いですけど、無責任に曲を作れるって感じですもんね。
薫くん>>んーまぁそうですね。
とは言ってもすでにボツも出てますけどね(笑)
— ヨーロッパツアーについて —
増田さん>>ヨーロッパツアーはどうでしたか?
薫くん>>久々(約4年ぶり)だったんで、待っててくれた人がこんないたんだなって確認できましたね。
それまではコンスタントに・・・って言っても1年半に1回とかですけど
その時は限界を感じたというか。
キャパが小さくなっていったり、2dayが1dayになったり。
けど実際久しぶりに行ってみたら待っててくれた人がたくさんいたので、また行こうかなって思いましたね。
増田さん>>ロンドンでお会いした時は機材の量にびっくりしたんですが
Zeppの時と同じくらいの量を1000人キャパの会場に持って行ったりしてましたよね。
それはやっぱり日本に近いものを見せたいという思いで?
薫くん>>そうですね。
増田さん>>11/5に出た僕が書いたレポ(たぶん10月のロンドン公演のこと?)は稀に見るトラブルで
合計3回中断して、1時間近く・・・といったら大袈裟かもしれませんが
ブランクが多かったイメージですが、結果何が原因だったんですか?
薫くん>>原因不明なんですが、会場のモニターのタグ(?)が原因じゃないかと思ってます。
後で調べてみたら、こっちが持ってきたものは全部正常で。
会場の人たちは自分たちは悪くないって言ってましたけど。
イヤモニに影響が出てて、音が大きくなったり小さくなったり。
音がバシバシなったりして。
自分だけがおかしいのかと思って1回引いたりしてましたね。
増田さん>>それで、同期なしでいける曲でやろうと。
その後のライブでは何もなく正常に動いてたってことは、やっぱり会場側が悪いですよね。
それは責めたくなりますよね。
薫くん>>そうですね。
けど、結局すぐ次の会場に移動しなきゃいけなかったりだったので、原因は分かってないです。
薫くん>>僕だけかなーって思ってたんですけど
僕が何回か引いてたんで、他のメンバーは
「どうしたの?大丈夫?」みたいになってて。
「イヤモニ音小さくない?」って聞いたら、「小さい」って(笑)
「いや、それやって」って(笑)
気づいてないんですよね他のメンバーは(笑)
客席>>(笑)
増田さん>>今回のライブでは、セットリストもガラッと変えて、すごいですよね。
昔のDIR EN GREYならこうはならなかったなって思ってて。笑
誰かとは言わないですけど、キレちゃったり(笑)
客席>>(笑)
薫くん>>まぁやるしかないって思って。
待っててくれてる人がいるからね。
強制ではないですけどね。
まぁでも文句は垂れてますよ。
増田さん>>正直ね、あのブランクの時間に楽屋行こうかなとも思ってたんですが
楽屋行くの怖いなと思って(険悪なムードになってそうだから)結局やめちゃったんですけど
けど後から聞いたら、意外と穏やかな雰囲気だったみたいで。
和気あいあいってほどではないですけど。
増田さん>>先日京さんにお会いした時にも、薫さんが一番真剣に悩んでて
京さんはそれを楽しんで見てたみたいですよ(笑)
薫くん>>(機材トラブルの対処は)彼のやることではないですからね(笑)
客席>>(笑)
増田さん>>スクリーンの映像もなしになって、ある意味逆に生々しい感じになってましたけど
それどころではなかったですか?
薫くん>>切り替わって、どう面白くするかは考えてましたね。
ただ見せたいものを見せられなかった悔しさはありますね。
次リベンジしたいです。
薫くん>>前に韓国のフェスでMacのシーケンスがおかしくて
やれるのが数曲しかないってこともありましたね。
薫くん>>あと、これは表沙汰になってないけど
オーストラリアのツアーで日本のモニターマンを連れて行ったことがあったんですよ。
日本人連れて行ったら大丈夫やろって思ってたんですけど
イヤモニが無音で、クリックだけ聴こえるって状態になって。
そしたらそのモニターマン固まってるんですよ(笑)
Shinyaを見て、Shinyaの動きで弾いてましたね。
客席>>すごい・・・。
増田さん>>一発撮りのレコーディングみたいな感じですか?
薫くん>>いや、それよりひどい。
薫くん>>そのモニターマンが、転換中に
(オーストラリアなのに)関西弁で「そこちゃう!そこちゃう!」って言ってたんですよ(笑)
客席>>(笑)
薫くん>>人選ミスだなって思いましたね・・・
増田さん>>みなさんモニターマンを探せゲームはダメですよ!
客席>>(笑)
増田さん>>海外ツアーでは、食事が・・・みたいな問題とかあると思うんですけど
出歩くことってあんまりないんですか?
薫くん>>あんまりないですね。
前乗りする時も結構到着が遅い時間なんで。
ただ、ヘルシンキで1日OFFがあって、その時は撮影したり歩いたりしましたね。
増田さん>>食事とかはどうしてましたか?
薫くん>>安いピザとかは食べないようにしてましたね。
ちゃんとしたものを食べようと思って。
増田さん>>よくある、支給されたものではなくってことですね。
薫くん>>そう。
ホテルの朝食とか飽きるけど、唯一野菜がちゃんとあるところなんで
毎日食べるようにしてましたね。
— 個展について —
増田さん>>曲についてもそうですけど、個展に向けての・・・
薫くん>>ふふふwww
客席>>(笑)
増田さん>>忙しい頃じゃないかと思ってましたけど、結構いろいろやってますよね。
前々からあたためてたんですか?
薫くん>>いや、そんなことないですね。
絵は、手がおかしくなった時にリハビリ兼ねてやってて。
最初は線をちゃんと描くことをやってて
そしたら「テーマ作ったら?」って言われたんで
じゃあ、と思って描いてたらそれが発展しましたね。
増田さん>>じゃあ絵は個展目的で始めたわけではないんですか?
薫くん>>そう。
けど、個展やるってなってからは個展目的でやってますね。
増田さん>>先ほどリハビリなんて言葉も出てしまいましたけど
手はどういった症状なんですか?
薫くん>>痛んできて、バランス崩して、ピックを持とうとすると
抵抗してピンッて飛んでっちゃう。
(今も)完全ではないけど、今は痛んでないけど、
ライブ中は怖くて一応テープで貼ってますね。
増田さん>>今はよくなってますか?
薫くん>>よくなってる。
増田さん>>本も公開されまして、忙しくやってますね。
薫くん>>すんません。(笑)
本はアルバム発売直後に発表する予定だったんですけど遅くなりました。
増田さん>>音楽と、絵と、本と、ってありますけど
それぞれモードは違いますか?
薫くん>>うーん。歴史が違うかな。
そういう意味では経験量も全然違うし。
作るって意味では一緒だけど。
切り替えるとかはないかな。
増田さん>>絵をやってて、それが曲にも作用するとかありますか?
薫くん>>曲は5人で作って、そこから自分ってものができるからね。
曲に歌が乗って・・・Shinyaのベースが入って・・・
客席>>(笑)
薫くん>>あ、間違えたw
Shinyaのドラム(笑)
増田さん>>今のTwitterに載せられますよ!(笑)
薫くん>>他は1人だからね。
ある意味責任は薄い。自分がよければみたいなところがあるから。
増田さん>>けどそっちの方が案外終わりがなかったりしますよね。
薫くん>>まぁそうですね。
あと、今の時代はデジタルだから移動が自在ですね。
曲も本も、この部分をこっちに持ってきて書き変えようみたいなことが簡単にできる。
けど絵はそれができないから、ここに筆を入れるべきか・・・っていっつも悩んでますね。
で、線入れたら自分のイメージと違くて、「終わった・・・」ってなることはよくありますね(笑)
素人なんであんまり分かんないんですよね、乗せてみてどうか、賭けですね。
増田さん>>これからどんどんハマっていきそうですね。
薫くん>>曲作んないと(笑)
増田さん>>道具も多かったりするんですか?
薫くん>>そこまででもないですね。
増田さん>>道具に凝り始めるとキリがないですよね。
新たに興味が出たって感じですか?
薫くん>>昔から興味ありますよ。
なかなかきっかけがないとね、あと時間と。
DIRが休憩に入った時に本の話がきて、
半年でいいって言われたから始めたんだけど
やめさせてくれないんだよね。はめられた(笑)
増田さん>>Hくんですね(笑) (たぶん音楽と人の樋口靖幸さん)
京都と大阪の司会やってた。
映像を作ってみたいとかありますか?
薫くん>>映像は大変だからね。ちょっとなら。
映像はさらに分かんない。
増田さん>>変態と呼ばれる近藤監督とかいますけど
作るとしたらどんな映像を作りたいですか?
薫くん>>ホラー映画が好きなんで、一度は作ってみたいですね。
増田さん>>好きな分野だと実は難しかったりしますよね。
— DIR EN GREYについて —
増田さん>>ボヘミアン・ラプソディが公開されたりしてますけど
もしDIR EN GREYが映画化されるとしたら、俳優は誰なら許されますかね?
ドキュメントじゃなくて役者が演じるパターン。
実際に名前挙げなくても大丈夫ですけど、いますかね?
薫くん>>(フレディ・マーキュリーは)亡くなってますけど、
(映画の内容は)バンド界では当たり前の話ですからね。
(映画を)俺らがやってもね。
モトリー・クルーの映画も今度(2019年3月)公開されますけど、不安ですね。
増田さん>>DIR EN GREYも初期はテープでしたっけ。
懐かしいですか?
薫くん>>懐かしいですね。
クックッて(つまみを回す動作をしながら)やってましたからね。
作っていく感じが楽しいですね。
(つまみ回すのを)自分でやると(毎回同じになって)つまらないから
誰か人呼んで「回してみ」ってやらせたりしましたね。たまに。
結局「センスないな!」って言って自分でやっちゃうんですけど(笑)
増田さん>>メンバーの中で波長が合うというか、センスあるなって思う人は誰ですか。
薫くん>>メンバーには頼めないですね。いつもスタッフにやらせてました。
増田さん>>メンバー信じてないですね?(笑)
薫くん>>なんかメンバーだと使ってるみたいで嫌で。
というかそもそもいないんですよね(笑)
自分の番が終わったら帰っちゃうんで(笑)
結構僕は一日中(スタジオに)缶詰め状態だったりしましたけどね。
メールでやりとりできるんで今は缶詰め少ないですけどね。
薫くん>>真面目な話すぎて大丈夫?(笑)
増田さん>>いやそうなんですよ。
この方(薫くん)崩そうとしてもなかなか崩れなくて。
— 真面目な雰囲気を崩そうとしてみた時の話 —
増田さん>>クリスマスのご予定は?
薫くん>>ありますよ。
増田さん>>プライベートなことなので詳しくは言わなくても大丈夫ですが
こういう服(この日の衣装、赤黒ニット)で過ごしますか?
薫くん>>んーどうかな。
増田さん>>過去のクリスマスの記憶というか、子どもの頃のクリスマスの記憶とかありますか?
薫くん>>ありますよ。
長靴にお菓子いっぱい入ったやつとか買ってもらってましたね。
あとご飯はいつもケンタッキーでしたね。
増田さん>>クリスマスライブとか過去にありました?
薫くん>>ありましたよ。
増田さん>>こういう感じ(サンタ帽被って)でした?
薫くん>>それはなかったですね(笑)
普通でしたよ。
やらなそうでしょ?(笑)
みんな可愛らしくなってるのとか(笑)
わかんないけど、雪だるまとかやったら面白いんかな(笑)
増田さん>>12月のライブですが、驚きのグッズとかあったりするんですか?
薫くん>>そういう振りは・・・、たぶんないですね(笑)
増田さん>>今日お会いしたら(髪型が)ピンクになっててびっくりしたんですが
薫くん>>ピンクの予定じゃなかったんですよ。
赤にしたかったんですよ。(12月の)ライブ前に。
これ(トークイベント)あるの忘れてて(笑)
それまで青だったんですけど汚かったんですよ。
このまま(トークイベントに)行くか・・・?って思ったんですけど
赤とオレンジ混ぜたらこうなりました。
たぶん今日だけですね(笑)
増田さん>>余談ですが、京さんは長髪パーマで髭の薫さんが好きみたいですよ。
最近若返っちゃってどうしたんかなーっておっしゃってましたよ(笑)
薫くん>>でもあの人の方が(頻繁に)変わってますよね!?(笑)
髪も服も。どんだけ服持ってんの?って思いますね。
客席>>(笑)
薫くん>>(メンバー間で)相談しないから、突然Dieが髪切ってるかもしれないですしね。
増田さん>>Dieさんが髪切ったら扇風機も使わなくなるんですかね?
薫くん>>扇風機は使う(笑)
靡かなくても。
増田さん>>けどDIR EN GREYってみんな衣装バラバラで
アーティスト写真撮る時も大丈夫なのかな?って思ってるんですけど
出来上がったの見るとまとまってるからすごいなって思います。
薫くん>>ん?って時ありますけどねww
けど、まあいっか、って感じですね。音楽もだけど写真も。
増田さん>>・・・と、こんなところでちょうど1時間が経ってしまったわけですけれども。
実はボヘミアン・ラプソディ観て泣いたらしいじゃないですか(笑)
薫くん>>泣いたっていうか、うるっとはしましたけど。グッときましたね。
増田さん>>さっき楽屋で「号泣した」って言ってたじゃないですか(笑)
増田さん>>2019年はツアーあり個展ありですが、どんなこと期待していいですか?
薫くん>>ワクワクしてくれたら、いろいろ起きるんじゃないかと。
いろいろ仕込んでますよ。
増田さん>>予想外というか、やったことないとかも起きちゃったり?
薫くん>>んー・・・、あるようなないような。
増田さん>>これはあるね。
薫くん>>俺らはそう思ってるけどみんながどう思うか。
「やってないこと」という括りではないかな。
「たまには」くらいのこと。
増田さん>>なるほど。活動方針変えるとかではないけど、って感じですかね。
薫くん>>わかんないですよ。
ボサノバやりたいとか言い出すかもしれないですよ(笑)
客席>>(笑)
増田さん>>DIR EN GREYの正反対のところにいるのがボサノバだということが分かりました(笑)
それでは最後にみなさまに何かメッセージはありますか?
薫くん>>ライブが一番僕たちにやれることだと思うんで。
アルバムとかシングルもやっぱり結局はライブのために作ってるんで。
本数だったり会場だったりいろいろあると思うんですけど
ライブが発表される度にワクワクさせられることを考えてます。
ライブの内容が充実してないとやっぱり意味ないんでね。
増田さん>>ワクワクして待っていてほしいということで。
薫くん>>ちっちゃいところでやると、鼻の穴掃除したかとか気になる(笑)
真面目な話ばっかりになっちゃいましたね。
(増田さんのアナウンスのもと薫くん退場)
(増田さんも退場)
客席>>\拍手/
20:34終演
DIR EN GREYのことを誰よりも考えてる薫くん素敵でした♡
お疲れ様でした!