これまで自己統合について何度も話をしてきたが
インナーチャイルドを癒すだけでは自己統合できないと感じてきたのと、また少し理解が深まってきたので、また自己統合について話をしたい。
前提
しんどい時、人生がつまらない時っていうのは、
・自分の脳が本来の自分じゃない状態になっていて
・自分の思考が自分の嫌いな思考になっていて
・いわば、自分の脳の大家が別人に入れ替わってしまっている
状態になっていると気づいた。
私は、また好きな人のことで病んでいたんだけど
インナーチャイルドにいくら寄り添っても状態がよくならなくて
それは、本音ではウジウジしているインナーチャイルドのことが嫌いだったからだった。
苦しい時、しんどい時、上手くいかない時、
脳は何を言っている?
そして、その自分は私が好きな自分?
これを確認した時、私は、その時の私のことが大っっっっっ嫌いだった。
その時の私は私が大っっっっっ嫌いな人だった。
だから、そんな自分と二人きりで過ごすのが嫌で嫌で、つらくて、しんどくて、好きな人に逃げていた。
ついさっきまで私の脳の大家になっていたのはこんな人だった↓
・「彼と上手くいったって平和になるだけでそんなの毒親育ちの私には居心地悪いんだから一生彼のことで悩み続けるべき」と言ってくる、だからずーっとウジウジしてる
・「彼が連絡をくれないのは彼がお前をもう好きじゃなくなったから」と言ってくる
・彼はお前の過去なんか興味ないし重い話したくないんだからお前の過去なんか話すべきじゃないと言ってくる(本当の私は彼に自分の過去を話したいし、彼はいろんな人のことが知りたいと言っている)
こんな奴が自分の脳の大家だったら、そりゃ自分のことが嫌いになる。
これが自己統合できていない状態。自分のことがこれだけ嫌いじゃ、他の人といる時間を作ろうとしても、何をしてもしんどくなる。
自分の思考の嫌いなところを吐き出したら涙が溢れた。
それでもまだ私は自分のことが嫌い。
もう少し自分のことについて知る必要がありそうだ。
…
今起きてることって、たぶんこんな感じ。
・脳の大家が嫌いな人格に入れ替わってる
・言われたくないことをずーっと言われ続けるから自分のことが嫌いになる
・そして何より、この「言われたくないこと」を受け流せない、受け流せる状況じゃない
・だからこそ自分のことがめっちゃ嫌い
自己統合の手順を前回より掘り下げる
まずは脳の大家の嫌いなところ・思考の声で聞きたくない声を徹底的に洗い出す
・仕事に関して、あの人はすべて1人で考えて仕切って、しかもそれでいてお客さんがついていて、…
・それに比べてお前はなんもない!何もできないし成果も出してないし楽しんでもない!
・そんなお前があの人にまともに愛されたり相手にされるはずがない!
・いろいろ前向きな話してくれる時もあるけどさ、お前とあの人じゃ前提が違うんだよ、前提が
・だからお前のことすごいとも思ってないしまともに相手にもしてない!
・こんな風に自分を責めてくる自分が本当に嫌い!!!
私は脳の大家の声を受け流すことができないということを実感する・どうしてこんなにも聞きたくないのかを考える
なんで否定的なことを言われるのが嫌なんだろう?をちゃんと考える。
・好きな人と自分に格差があると自分自身に突きつけてくる
・結局のところ「あの人はお前のことなんか好きじゃないし視野にも入ってない」って言われるのが一番嫌
・だって私はあの人のことが好きだから

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